改善のススメ
ウェビナーで学ぶ
現場カイゼン事始め ~動画から始める現場カイゼン~
2025年は、OTRSを活用した最新の生産性向上の手法や、AIを活かした分析手法をテーマにした、全12回のウェビナーを開催しております。ウェビナーへの参加・見逃し配信はどちらも無料でお申込みいただけます!
第4回の受講申し込み受付中!- 開催日は予定のため、変更になる可能性がございますのでご了承ください。
- 見逃し配信は、ウェビナー開催後に準備が整いましたら配信を開始いたします。





第5回 動作改善:無駄な動きの排除、身体負荷の軽減
動作に潜むムダを特定する方法を学びます。身体負荷の特定方法を学びます。
開催日:2025.5.22

第6回 技術伝承と技能伝承
技術と技能の違い、高技能者の技能移転、初心者の技術教育など、具体的なケーススタディーを通じて学びます。
開催日:2025.6.19

第7回 作業員の安全とヒューマンエラー対策(仮)
準備中
開催日:7月予定

第8回 リーダーシップとチームの巻き込み(仮)
準備中
開催日:8月予定

第9回 技術伝承と技能伝承
準備中
開催日:9月予定

第10回 DXとスマートカイゼン(仮)
準備中
開催日:10月予定

第11回 継続的改善を促進する文化の構築(仮)
準備中
開催日:11月予定

第12回 振り返り(仮)
準備中
開催日:12月予定
記事で学ぶ
記事・コラム

スペシャル対談 ―IEの今とIoT時代のIE―
いよいよ本格的に動きだしたIoT社会。生産現場やサービスの形も大きく変わり、大幅なコスト削減や利便性の拡大が期待される。そうした時代にIEはどのような役割を担うのか。慶應大学でIE研究を続ける稲田准教授に弊社IE課の大岡明が聞いた。

IE夜明け前
産業革命以降、本格的に生産現場改善の思想を広めたのはアメリカのフレデリック・テイラーである。テイラーは、現場にストップウォッチを持ち込み、作業時間を計測した。彼の手法は科学的管理法と呼ばれ、今日の生産現場の改善活動の基礎になっている。
図表・用語集

OTRS関連用語集
山積み表、平準化生産、サーブリッグ分析、見える化など、OTRSや改善に関連する用語を解説します。

サーブリッグ記号
― 人の作業動作は18の基本要素に分解可能 ―
F.B.ギルブレイス(1868-1924)は人の動作を分析すると18の基本要素、すなわちサーブリッグ(=動素)に分解できると考えました。
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